まだまだこれからだぜ~
この記事は元妻子持ち借金(280万)持ちの男が書いています。
10年かけて借金は膨らみ、離婚とコロナをきっかけに借金は0になりました。
結婚して借金があった時のことを振り返って自分でツッコんでいる記事もありますのでよかったらご覧ください。
今は僕が実践しているお金を稼ぐ方法と貯める方法と増やす方法を書き残しています。
箱を買いました
今この記事を書くにあたってクローゼット理論という言葉をGoogle検索してみましたが僕が描くような理論は出てきませんでした。
クローゼット理論を簡単に説明すると人は先に箱を買うと何かを入れたりいっぱいに詰め込みたくなる衝動に駆られるというふわっとしたビジネス用語です。
ほんまかいな?と思ってはいますがものは試しということで空っぽの箱を買ってみることにしました。
まあ箱と言っても実際に箱がある訳ではなく事務所のようなスペースを月極で契約したって感じです。
何となくやる気が湧いてる自分がいる
内覧しにいってその管理者の方と色々話している内にもう契約してしまおって思ってしまってその場で契約してしまいました。
支払いもペイペイで大丈夫だという事なのでサクッと支払いました。
僕は過去にとんでもない失敗をしてしまっていて、
一瞬で100万円の債務者になりかけた過去があります。
そんな僕がサクッと何も入っていないクローゼットをその場で買えるようになったのは過去の経験となぜその失敗をしてしまったのかという自問自答を繰り返し、ある程度の未来に予測がつくようになったからです。
もちろん金額はちゃんと見ていたし相場よりかなり安い価格だったので即決しようとは考えてました。
あの日あの時100万円の契約をしてしまった僕からは想像できないくらい成長できたと自負しています(笑)
だからどうか分かりませんが今やる気が満ち溢れているんですね。
少しクローゼット理論の本質が掴めたかなと思っています。
ちゃんと仕事しないと赤字で終わる
クローゼットを買ったもののそこで商売をしてお金を稼がないと赤字だけが残り終わってしまいます。
早速ですが販促関係を詰めて行い明日も販促を兼ねて事務所にいく予定です。
契約が1か月なのでこの1か月で結果を残さないと赤字決定であり、動く理由しか見当たりません。
もうやるしかない状況ですね。
最後に
芸人さんの収入以上の家に住む理論と似ていますがクローゼット理論は少しニュアンスが異なります。
クローゼットはクローゼットなので何を入れてもいいんですよね。
自分の好きなもので固めてしまっても言い訳です。
今日から1か月間とりあえずクローゼットに何かものを入れれるように動いてみようと思います。
結果は1か月後になりますのでこのブログで発表します。
乞うご期待。。。
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