今朝も。
今日は、借金とは全く無関係な話。
よくあるんですが、下のチャックを開けたまま子どもを保育園に送っていました。
月に4回くらいはやる
よくやってしまうんです。
毎朝快便でごくごく健康的な生活を送っている僕ですが、
用が終わった後そのままズボンを上げてチャックを閉めずに出かけてしまうことがよくあります。
妻が家にいる時は注意をしてくれるのですが、
やってしまう日は妻が先に家を出てるので注意する人は誰もいません。
子どもはそんなこと気にも留めていない(テレビに必死)ので、
妻がいない時は自分で気づいてチャックを閉めるように心がけるしかないんですね。
これは、子どもを送っていく保育園に限らず、
お昼間の仕事中にもやってしまうことがよくあります。
どうやらトイレに行くとやってしまうらしく、
完全に自己責任ということが言えます。
僕がよく行うチャックチェック
僕の個人的な見解ですが、結構な確率でチャックが空いたままになっています。
なので、僕は何もない時に自然にチャックチェックを行うようになりました。
チャックチェックとは、誰にもバレずに下のチャックが締まっているか確認する作業のことで、これは誰にもバレずにというのがキーポイントになります。
ただ、とりあえず保育園は時間との戦いでチャックチェックをしている余裕がありません。
頭のどこかにチャックチェックのことが入っていれば、
少し周りを見渡して、ズボンを上げるフリを見せながらチャックチェックを行うことができますが、無意識で子どもの用意をしている時は、
チャック全開のままリュックやタオルを所定の場所に置いていることが多々あります。
朝保育園にいる保護者の方、先生、子どもたち、
誰か一人は気づいているかもしれませんね。
でも、今まで外でチャック空いているよ!と指摘されたことはまだありません。
チャックの開放は子どもを送って行った後に気づくので、
あ、またやってしまった。と気づくものです。
こういったことはよくあるのでちょっと慣れつつあります。
下のチャックを閉め忘れない為に
これはシンプルにチャックを閉め忘れないということに限ります。
トイレに行ったあとは必ずチャックを上げて元通りにズボンを履く。
太文字赤文字にしてまで強調することではないですが、
自分の戒めの為にも書いておきます。
チャックチェックを意識しながら過ごすより、
用が終わった後ちゃんとチャックを上げることを意識した方が根本的な解決になることはいうまでもありません。
最後に
気づいてしまった時の恥ずかしさと落胆さ不甲斐なさはなんとも言えません。
朝からこんな具合で気分が下がってしまうことがありますが、
そんな時、助けてくれるのが昨年亡くなった樹木希林さんの言葉です。
おごらず人と比べず面白がって平気に生きればいい
先日特番でもやっていましたね。
この言葉を胸に刻み今日も1日ちゃんとチャックを締めて面白がって生きようと思います。
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