もう国は面倒を見てくれません。
そろそろ元号が変わり、新たな時代へと突入していきます。
僕が生まれたのは昭和で平成を生きてきました。
この３０年でも生活環境の変化や持ち物、働き方など多くの所で変化しています。
携帯電話やアプリも昔はありませんでした。
最近ではＮＩＳＡ・副業の解禁など、
国は自分で稼いでいきなさい的なメッセージを送っています。
また、第一次小泉内閣の時には健康増進法が公布されています。
第二条 国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、
自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。
これは平成１４年に公布された法律ですが、
ある意味、今まで通りの生活をしていると病気になるから、
自分の健康は自分で管理しましょうと言っているようなものです。
時代が変われば我々の生活習慣や稼ぎ方も変えていかなければなりません。
ちなみに国も僕と同じ借金持ちです。
国はこのままではもっと借金が増えるし、病気も増えますよと言っています。
こうなったら、自分の身は自分で守り、
自分で稼ぎ、自分で健康になるしかありません。
会社が。。。
医者が。。。
ということが少なることが予想されます。
今は、インターネットがあるのですぐに知識はつけることができます。
必要最低限の知識を身に付け、
考えて行動する力を自分で身に付けないと厳しい時代かなと思います。
やばい時代になろうとしています。
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