当記事は過去(２年前)借金(２７０万円)があった時の自分のブログ記事にツッコミを入れるだけのものです。青字がツッコミになっています。↓元ネタ
３５年も生きてりゃ世の中不公平なのは分かります。
生まれた時点でだれもが不公平ですよね。
今日書き残す内容はどうでもいいことです。
ずっとどうでもいいことを書き残していました。
ちょっとブログを書く時間ができたのでメモしておきます。
借金の本気返済から離婚するまで過去記事振り返り雑感として書いてきましたが、
そろそろ本当に離婚する記事に移行するので過去振り返り雑感はこの辺で終わりにしたいと思います。
世の中は不公平
もうこの地球に生まれてきた時点で不公平が決まっているのは承知の事実です。
今はウクライナとロシアがバチバチにやりあっていますがそこで生まれ育っていたとすれば今頃どうなっているかは見当もつきません。
アメリカ・日本・アフリカ・ヨーロッパ・中国、何処の国に生まれても不公平なのは間違いありません。
そんな中でいかに生きていくのか試されますね。
同じ日本という国に生まれても不公平。
お金だけでいうと地主の子どもと生まれたらお金に困ることは少ないかもしれません。
借金がある家に生まれても、資産がたんまりある家に生まれてもこの不公平からは逃れられません。
世の中で変えられないことの一つですね。
唯一公平なのは１日２４時間という時間くらいですね。
活かすも殺すも自分次第。
不公平を味方につける
いつの時代もそうですが味方の数が多い方が有利です。
これは間違いないですね。
戦国時代であれば敵をも味方にして勝っていった武将もいるくらいで、
見方の数、数字に差をつけることで勝利は近いと確信しています。
勝利の概念は難しいところですけどね。
そこで。
ん。
不公平とかコンプレックスなど一見すると自分にとって負となるものを味方にしてしまえばいいんじゃないかと考えました。
考え方や見方で変わることが多々あります。
幸い日本という国は自由なことが多くて、
不公平も味方にすることは許されています。「笑」
その為には勉強が必要になりますね。
不公平を味方にする方法
最近よく考えるのが知識とか知恵って不公平を味方にする最大の道具なんじゃないかなぁと。
インターネットや書籍を活用すれば安くていい情報がたくさん取れる時代です。
お金の面で言うと安くて価値のある商品を見つけるとか、
税金や国の制度を上手く利用するとか、
知ってると知らないじゃ結構の差がついてきます。
アンテナを張っておくことが大事ですね。
この辺は知識になりますが、知恵というのも不公平を味方につけることができます。
生きてく術ですね。
不公平を味方につけるという視点も一種の知恵みたいなもので、
どうすれば自分が気分よく生きられるか考えることは大切な事だと思うんですが。
自分の機嫌は自分で取る感じですね。
具体的な方法としては不公平はあるものと認識し、
不平不満を言わず、時代のせいにせず、
勉強することくらいです。
どうやったら自分の機嫌をよくできるかって考えてました。
お金に不満を感じているならお金の勉強を。
人間関係に不満を感じているなら上手くいっている人を見習う。
容姿に不満を感じているなら努力するかそこでは勝負しないこと。
お金をかけないでできることって探すと結構あるものです。
個人的な意見にはなりますが勉強は筋トレくらい裏切らないものだと考えています。
人生のどこかで役立つことが出てくる気がします。
何かを学べば脳神経のシナプスは確実に繋がりますし、
その勉強したことを活かして行動すれば何かしらの結果は得られます。
行動しないと結果は出ないものです。
借金の過払い金の有無なんて法定外の金利でお金を借りていた人は返ってくるけど、
法定内の期間であれば１円も返ってきません。
運もありますよね。
同じ債権者から借りていても借りる期間によって大きな差が生まれるので不公平そのものですよね。
運も味方につけたいところです。
こんな風に世の中は不公平でできていますが、
それに嘆いていては何も始まらずドツボにハマって行ってしまいます。
そもそも自分の外側に目を向けていると物事は良くなりにくい気がします。
時には少しの知識や知恵で逆転することが可能です。
ギャンブルの一発逆転より確率は高いかもです。
もちろん運も関係すると思いますが、
運が働くのは引き寄せるパワーがある人だけです。
そのパワーは勉強と行動で増やすことができます。
宝くじではないですが確率に賭けるより、
知識や知恵を備える方が確実に不公平を味方にできると思います。
不公平を味方に付くと最強にされます(笑)
知らんけど。
ホンマに知らんけど。
最後に
自己啓発本の中でも結構有名な本ですが、
昔この本を７回は読めと言われたことがあります。
７回も読んでる時間なかったですね(笑)
１回しか読んでなかったので今の自分なのかもしれません「笑」
知らんけど(笑)
不公平を味方につけるヒントが山ほど入っていた記憶があります「笑」
内容はなんとなく頭に入っているのでお勧めの本ではあります。
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