何をいつ飲むかも大事
前回の記事で眠たくなってしまって記事が更新できなくて、
早19日が経ってしまいました。
ということで今回は食べるに続き、健康に節約の飲む編いってみたいと思います。
食べる編のおさらい
コンセプトとしては毎月の固定費である食費をできる範囲で節約し、
かつ健康で元気になるっていうのが目的です。
毎日30円前後のもやしだけでは節約にはなっても、
寂しい思いと健康で元気には少し遠のく感じがします。
身体の栄養に関してはそんなに広い知識は持ち合わせてはいませんが、
タンパク質・脂質・炭水化物の3大栄養素をバランスよく摂取すると共に、
ビタミンやミネラルなど野菜や果物で補う形として大体のメニューは組んでいけます。
普段なない野菜や果物は積極的に買ったり食べたりしないと本当に摂取する機会を失います。
スーパーなどでは1個100円ちょっとでオレンジやキュウイが買えますので、
皮を剥く手間は少しありますが、100円ちょっとで身体の調子を上げられるなら安い投資だといえます。
本来なら何も考えず美味しく自然に食べられるのが理想なんですけどね。^^
健康を飲む
飲むの代表格といえばやはり水です。
人間の身体の60%は水分で構成されています。
この画像のように身体の下に水分が溜まっているのではなく、
身体全身あらゆるところに水分があり、それらを集めると60%くらいになるってことです。
爪も髪の毛も筋肉も骨も鼻水も皮膚も目も胃も全て水分が含まれています。
そこでです。
そもそも摂取する水分量が足りないとあらゆる細胞や器官は正常に働けなくなり、
身体の色んな所に不調が出てきてしまいます。
喉の水分量が減ると乾燥して菌やウイルスに感染しやすくなるのは分かりやすい例です。
また、どうせ水を飲むのなら純な(身体に自然な)水を摂りたいですよね。
僕も初めは水道水で十分と思って飲んでいましたが、
やはり疲れやすかったり身体が重たくなる感じがあったので水道水はやめました。
アルカリイオン水
今は、アルカリイオン水を積極的に飲むようにしていて、
もう10年以上アルカリイオン水を飲み続けています。
いつも買っているのは、
こちらはスーパーなど安い時で78円くらいで普段は100円前後で売られていることがおおいですね。
お水自体は癖も何もなく、酸性に傾いた疲れた身体をアルカリ性にして中和してくれたらと思い飲み始めたのがキッカケです。
ここからが本題の本題ですが、
なんととある薬局でアルカリイオン水汲み放題を見つけてしまいました。
330円の専用ペットボトル(2L)を買うとそのペットボトルを持っていけば、
何度でも無料でアルカリイオン水を汲むことができます。
普段スーパーで売っているアルカリイオン水が108円だとすると、
3回汲みに行けば元は取れて後はずっと無料の状態になります。
一応お水が汲めるところを調べたのですが、
地域によっても違うし、スーパーによっても違うし、
薬局によっても違うので、自分で調べるしかありません。
自宅近くには普通の飲み水として汲めるスーパーはあるのですが、
僕はアルカリイオン水派なので10分かけてお水を汲みにいっています笑
無限に湧き出る水を手に入れた。
— らいふかっぱー (@3rd1234567) 2020年5月24日
300円のペットボトルを買い、無限に水がくめる笑
しかもアルカリイオン水。
ただ汲みに行くのに自転車で10分くらいかかる笑
砂漠で暮らす人のことを思えば容易いと思うようにしてる。笑
1日2Lアルカリイオン水を飲むとして、
1本80円と計算すると80円×31=2480円
お水代がかかることになります。
※料理やご飯や氷にもアルカリイオン水を使います。
なので1日2Lは使う計算です。
しかし、330円のペットボトルを購入し毎日水を汲みに行くとすれば、
4回水を汲みに行けば元は取れ後はお水代はずっと0円です。
これだけで2480円の節約になり、しかも疲れにくい健康な身体が手に入り、
一石二鳥と言えます。
お水を汲むという手間は多少あるものの、
身体の60%を占める水分のことを考えれば身体にいい水分を摂りたいというのが勝りますね。笑
最後に
最近流行りのサブスクのような感覚に近いかもしれません。
ネットには載ってない無料のサービスは個々のお店で隠れて行われてたりするので、
そういった観点でいろんなサービスを探すのも面白いですね。
常にアンテナを立てておけば得する情報はあふれていますよ^^
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