まさかこうなるとは思っていました。
ようやく離婚について話せる時が来ました。
実はすごくすごくすごく揉めてて、この度家庭裁判所に調停を申し込むことになりました。
上記の通り、離婚については色々ありましたが、
ここからが本番ということになりそうです。
借金があり、コロナウイルスが来ると同時に離婚し、
次は家庭裁判所で調停で話し合いとなります。
弁護士を立てずに身一つで争います
ここまでに至った経緯の詳細は控えますが、
何もかもが納得できる内容ではありませんでした。
離婚自体は成立しているので、離婚するかどうかの話し合いではなく、
離婚成立後のお金と子供の話し合いをします。
もちろん弁護士は立てません。
聞く話によると、家庭裁判所で調停を行う際ほとんどの方は弁護士を立てず自力でやるらしいです。
僕には借金があり弁護士を立てる余裕もありませんし、
仮に弁護士を立てたとしてこちらに有意な調書が作られたとしても、
弁護士費用でマイナスになることでしょう。
それくらい金額としては小さな金額です。
養育費は数十年払い続けるので結構な金額にはなりますが。
離婚について色々勉強しました。
離婚については法律や民法など一般の方よりかは少しだけ賢くなりました。
離婚・財産分与・養育費・面会交流・慰謝料などなど、
いろんな考え方と法律的な目線から自分の状況を照らし合わせ、
ネットや書籍を読み漁り知識だけは詰め込んだつもりです。
アルバイトで忙しい時も常に離婚のことを考えていて、
分からないことはメモしておき、後から調べまくるスタンスです。
今日は、気づいたら威力業務妨害まで調べていました笑
これも性格かもしれませんが、
勉強していると何となく楽しくなってきて、
次から次へと頭がよく回ります。
これはテストに出るとか１００点を取るとかの次元ではなく、
自分の人生の為に実践に使うツールとしての知識なので、
もうほとんど命がけで調べまくりました。
あとはしっかり話をするだけです。
答え合わせとして
今までタダで勉強したことが間違っていないかの確認として、
とある行政書士の方のところに相談へ行きました。
未だに弁護士と行政書士の違いは分かりませんが、
ホームページを見て僕にピッタリの方だったので速攻でメールを送り、
相談の予約を取りました。
今の気持ちを正直にいうと、相談に行って本当によかったの一言です。
今までの離婚の経緯を全て話し、
これから調停を行うまでの流れや話の進め方などわからないことは全て聞いてきました。
餅は餅屋。ですね。
独学で調べてきたこともほとんど間違っていなくて、
実践でちゃんと主張することができれば納得のいく結果が得られることと思います。
僕はこれまで興奮したり、しゃべっている内容がいろんな方向へ飛んだりしていたのですが、行政書士の方はやはりプロで話をまとめてくれたり、
論点を絞って話をしてくれたので僕の頭の中も整理整頓されたのを感じました。
冷静に順序立てて話さないといけませんね。
冷静を欠くと不利になると思っていて間違いありません。
結局、興奮して場を乱したり、感情的になると自分で自分の首を絞めるだけだというのがよくわかりました。
忙しさが増します
アルバイト・本業・借金・コロナウイルス＋離婚(調停)
こんな感じの５本立てで４月はお送りすることになりそうです。笑
ちょこちょこ取り揃えている生活必需品も揃いつつあり、
出ていくお金もだんだんと減ってきています。(固定費の削減)
揃えてしまえばあとは節約しながらどうにかなりますからね。
あとは早く所得が低い方向けの給付金３０万が入るのを待つのみです。
コロナウイルスで調停延期だけはやめてね
子供に会えない期間が長引くのでそれだけはやめてください。
４月も免疫力を高めるため、そして大事な話合いをするためにも早く寝ることにします。
不安がってもコロナウイルスの思うつぼなので、
夜はしっかりと眠ってくださいね。
また報告します。
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