思い出すとゾッとする。
の続きを話したいと思う。
既に離婚届にはハンコを押していたのだが・・・
そう。
僕は離婚届に判を押した後ぐずり再度考え直してもらえないかということを懇願していた。
名前も書いてハンコも押していて、離婚届は相手が持っている。
なのでいつ提出されて受理されてもいいような状況だったのだ。
たぶん元妻はすぐにでも提出したかったと思う。
それを子どものことで悩んでいたことは少し想像がつく。
電話で1%もないと言われた後元妻と話ができなくなった。
LINEで質問しても答えてくれず、次の話し合いまで何も言ってくれなかった。
そんなこんなで僕は元妻への不信感が沸き上がってきた
基本的な離婚の流れとしては夫婦で話し合いお互いの合意を得た後、
子どものことやお金のことを話し合って離婚協議書や公正証書を作成し、
離婚届といわゆる契約書を提出する流れになります。
基本的にはと書きましたが離婚の形に基本的なものはなく、
いろんな感情が渦巻いているため一般的な形はないと思っています。
僕の場合だと離婚自体には納得していたけど、
その後の話合いができないことに苛立っていて、
2人と子どもの今後のことだから2人で話し合いたいとずっと思っていました。
でも、今となれば分かりますが離婚成立したあとの2人だけの話合いはほぼ無理です。
もう他人ですし、もっというと敵なのでバチバチになるのは目に見えています。
そこで出てくるのが家庭裁判所(調停)であったり両方の親が間に入るパターンなどありますが、親が入ると100%戦いは激しくなります。
また、家庭裁判所を介さず離婚協議段階で弁護士を立てておく場合もあります。
そこで僕は色々調べ始め、法律のことや離婚のいろはについてネットで検索しまくりました。
調べれば調べるほど今の自分の状況がどれだけ不利かということが分かり、
かなり頭を悩ませました。
そこで一つの答えが出て元妻は全て計画通りに動いているということを悟ります。
Vo.7へ続く
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