なんとか壁は乗り越えた。
何とかなるかと思っていましたが、なんとかなりそうです。笑
まだ、ハッキリと確定ではありませんが、
月収１４万で９月は生活できると信じながら今日１日やっていこうと思います。
今朝は少し嬉しいことがあったので先にご紹介しておきますね。
妻への交渉の流れ
夜もご飯は美味しく食べたいので、夕飯時は避けて話をしました。
子どももいるし、いがみ合う中での食事は最悪ですからね。
夕飯が終わり、早速交渉に入ります。
『今月は１４万円しかない。。。』から切り出すと、
『もっと早く言って欲しかった。』と言われました。
言いたいのは山々でしたが、
テレビを買ったということもあるし、
なかなか言えるもんじゃなかったですね。
結果的には会話は割愛しますが、
お金の金額よりも早く相談して言って欲しかったと激怒されました。
そりゃそうですよね。
お金を管理している側からして急に今月１４万円をポンっと渡されても困りますし。
僕は一応経営もしているので言いたいこと分かっているつもり。
金額より相談や何かしら対処できる期間が必要だということです。
その冷静と情熱の間で揺れ動き、
後出しじゃんけんで後出しした僕の負けということです。
ちなみのちなみに、今月に限らず来月からも収入が下がることも伝えました。
これもお分かりの通り、もっと早く言って欲しかったと激怒されました。笑
最後に
まだハッキリと９月を切り抜けられるかは分かりません。
もしかしたら子どもの貯金を下ろして来なくてはいけなくなるかもしれません。
ですが、気持ち的には晴れやかで、
来月というか今月の仕事の活力が湧いてきています。
借金があって悩むというより、
誰にも相談できなくて悩む方が心身のストレスは大きいものです。
いっそのこと専門家に借金相談をして、
晴れやかな気分になって生活を送る方が上手く行きそうです。
実際に債務整理しなくても無料相談だけで気持ちは晴れます。
今回の一件で交渉というより相談が何よりも大事だってことを学びました。
あとは借金のことを妻に相談できるかどうかこれが最大の課題です。
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