そうです。親から借りていた３０万円のことです。
このブログを読んでくれている方にはご存知とは思いますが、
僕は今親から３０万円を借りています。
これは、本業の方でとちってしまって、
いつも入ってくるお金が入らず、４カ月だけ借りるということで、
３０万円を親に頭を下げてお金を借りました。
遅れたお金は無事振り込まれ、いざ返そうと思いメールをすると、
『お金を使う予定がないのでお前に預けておく。』という返信。
僕はお金があると甘えてしまう性格なので、
一刻も早く親に返したかったのですが、
まさかの展開に動揺している次第です。
親とはお金の話をあまりしてこなかったので、
老後どれくらいのお金を残してやりくりしているのかさっぱり分かりません。
仕事も引退しているし、あまり裕福な家庭ではないので、
さっぱり想像がつきません。
無理しているのか？実は年金や退職金がたくさんあるのか？
これさえも分かりません。
そこで、僕が考えた結論を先に書いておきます。
親は返さなくていいとは言っていません。
『預けておく。』と言いました。
いつか親が必要になる３０万円かもしれません。
その為に、３０万円を銀行カードローンの借金返済に充て、
そのままその銀行のカードローンのカードを持ち続けることにしました。
今の所考えているのは楽天銀行のスーパーローンで、
楽天銀行は３６６６８５万円の借金があり、
とりあえず借り入れを１０万円以下にする為に、
２７万円を返済(預ける)しようと考えています。
もしかすると、すぐにあの３０万円を返してくれ。と言われるかもしれませんし、
また、そのまま借りっぱなしと言う事もありえます。
親でも借りっぱなしは絶対に嫌なので、
親が元気なうちに旅行や食事など３０万円以上のことはやってあげたいと思います。
急に借金返済の方法が変化していきますが、
まだまだ借金があることに変わりはありません。
借金０
親への恩返し
新たな目標が増えたということで今後も返済頑張ろうと思います。
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