医学の祖と言われるヒポクラテス
この記事は元妻子持ち借金(280万)持ちの男が書いています。
10年かけて借金は膨らみ、離婚とコロナをきっかけに借金は0になりました。
結婚して借金があった時のことを振り返って自分でツッコんでいる記事もありますのでよかったらご覧ください。
今は僕が実践しているお金を稼ぐ方法と貯める方法と増やす方法を書き残しています。
もうすぐ38歳なので
身体のガタも少しづつ増えてきて傷も治りにくくいよいよ身体に良い事した方がいいよなってことでいろいろ検索してました。
不思議なもので健康のことについて検索しているとそれに関連するニュースや話題がたくさんでてくるんですね。(AIの力(笑))
昔からコーヒーが好きで良く飲むのですがあまりカフェインを摂りすぎると良くないということが判明しノンカフェインのコーヒーを探していたんですね。
ぶっちゃけカフェイン依存症くらいカフェインを摂取していて、カフェインなしでは立てないくらいになってました。(半分ほんまで半分冗談です。)
見つけたのがオルゾ
モノは試しということでオルゾに行き着いて数分後にはオルゾをポチってました。
なぜ数分後かというとまず最安値のメルカリで在庫がないかを検索し、その次にペイペイフリマで検索し、最後に楽天市場に行って検索して購入したからです。
すけべ心と言いますか最安値で手に入れたい性分なようです。
先にオルゾの説明をしておくと、オルゾはイタリア発祥の飲み物で分類的には大麦に分類されています。
イタリアでは古くから飲まれている飲み物でかの有名なヒポクラテスも『これ飲んどけば病気治るから』と言って患者に飲ませていたようです。(ほんまにそう言ったかどうかは分かりません。)
まぁどちらにせよ健康志向が強い人に好まれる飲み物のようでイタリアの若い女性はエスプレッソよりオルゾを好んで飲んでるみたいですね。知らんけど。
早速飲んでみました
イタリアの飲み物なのでさぞかしややこしい作り方をするんだろなと思っていましたが、紅茶のティーパック風でお湯を注いで少し待つだけで出来上がりました。
色見はコーヒーで風味は麦茶で期待は高まりました。
始めの一口目。
感想『うっすい麦茶やん』
どうやらこの時もすけべ心が働いてしまって指定されたお湯の量よりたくさん
お湯を注いでしまったので味が薄くなっちゃったんですね。
ということでもう一度適量で飲んでみました。
2杯目の感想『やっぱ麦茶やな』
成分表記も大麦と書いてある通り味は完全に麦茶でした。
ノンカフェインのコーヒーをイメージしまくっていたので頭の中は少し悲壮感が漂っていましたね。
まぁポジティブに捉えるとブレンディの濃いコーヒーに慣れてしまっていた分繊細な味を感じることができなくなっていて、これは一種の修行かなと思うようにしました。
何でも摂取しすぎると依存性は出てくるし麻痺してくるのは当然ですからね。
値段は少しお高めですがまずはコーヒーとオルゾの2刀流で健康生活を目指していきたいと思います。
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最後に
牛乳を入れても美味しいみたいな記事もあったので牛乳を入れて飲んだところ、
最高級に薄いカフェラテみたいな味になりました。
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