当記事は過去(２年前)借金(２７０万円)があった時の自分のブログ記事にツッコミを入れるだけのものです。青字がツッコミになっています。↓元ネタ
誰もケガもなく軽い事故だったのですが。
不幸中の幸いですね。
年末年始が近づき焦って事故なんてことも多くなってくる時期です。
３年前の１２月の記事でしたね。
そんな時期にタイムリーにも妻がタクシーと接触事故を起こしてしまいました。
今ようやく思い出しました。
幸いにも誰もケガはなく、自分の車の傷は見えないほど浅く済みました。
見えるか見えないかほどでした。
しかし・・・
？？？
タクシーとの事故は少々ややこしい
一般車との事故も決していいものではありませんが、
タクシーとの事故はちょっとややこしいのです。
保険会社に間に入ってもらうのが手っ取り早いですけどね。
僕自身これまで事故を起こしたことはありませんが、
知り合いや友達から色々聞く限りではややこしいというのがホントのところだそうです。
タクシー会社は自社で保険を持ってる所が多いので余計にややこしいんですよね。
なので、僕はタクシーとは少し距離を置きながら運転をしています。
リスク管理ですね。
タクシーとの事故の何がややこしいか？
今回どっからどう見てもこちら側が悪く、
タクシーの車には十数cmの傷が残ったそうです。
後でややこしくなるので事故を起こしてしまったらすぐに警察を呼ぶことをお勧めします。
とりあえず自分が入っている保険会社に連絡してその場は済みました。
あ、保険会社にも連絡しないとダメですね。
タクシー会社は自社で組合に入っている場合が多く、
車の事故も事故担当という部署があり全てその部署を介して話合いが続くことになります。
それほど頻繁に事故はないと思いますが、それなりの経験がありますよね。
いわば向こうのタクシー事故担当部署は事故のプロと言っても過言ではなく、
自分の会社や車を守る術を知っています。(時には高圧的に。。。会社にもよる)
高圧的に来られるとあちゃ～ってなりますね。
こちらとしては相手の車の修理に保険を使いたいところですが、
保険を使ってしまうと等級が下がり年間の保険料が約４万円ほど上がってしまいますので、今回は自費でまかなうことになりそうです。
保険は最低最悪の事態だけ回避できれば善しとしておきます。
どれくらいの金額請求がくるか？
事故を起こしたのが昨日で、そこから僕は何かと調べまくりました。
すぐに調べたがりなんです。
傷自体の修理は傷の深さにもよりますが２万円弱くらいはみておいた方が良さそうです。
傷は深さと長さで修理費が決まります。
あとは傷の場所だったような気がします。
そして、タクシーの車は商売道具なので働けなくなった車の休車保障を請求されることがあります。
逆の立場だったら絶対請求しますよね。
休車保障は１日５０００円～８０００円くらいが相場で、
修理に３日かかれば最大で２万４０００円の請求がきて、
傷の修理を合わせると４万円ほどの自費になります。
この辺はある程度相場が決まっていて、後は折り合いをつけるための話し合いになります。
僕には最大級の悪いことを想像しておく癖があって、
最大５万くらいの請求がくることも予測しています笑
今起こる最低最悪のことを想定しておけばなんとかなります。(笑)
それで１万円とかだったらハッピーですし、
３万円でもまだなんとかメンタルは保たれます。
その前に金額の相場は知識として身に着けておいた方がいいですね。
高いか安いか反論する材料になります。
まだ相手の事故担当の方と話がデキていない状況なので何とも言えませんが、
神様であることを祈るだけですね。
どうなったか忘れちゃいました(笑)
最後に
昨日も書いたのですが、
仮に１年間権利収入が入ってきても、
最大級の請求がくれば賄える金額ではありません。
この記事の広告はもうやっていません。
借金滞納の事故も怖いですが、
車の事故もやはり怖いです。
事故は起きちゃうものですが起こさないようにすることも大事ですね。
今回は権利収入として入ってくる金額もありますが、
それを上回る出費でトホホな結果になりそうです。。。
今は移動アプリでポイントを稼いでいます(笑)
焦る時、悩む時ほど落ち着いて深呼吸をして冷静に。
このコロナ禍でも同じですね。
鼻から大きく吸って口から空気を吐いていると落ち着いてくるものです。
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