みんな電話してる？
居てもたってもいられず、三井住友さんに電話をかけました。
初めは返済額を下げてもらうことを相談しようと思っていましたが、
気づいたら増額の審査の申し込みをしていました笑
結果からいうと案の定増額は通らず、
それならばと返済額の減額を打診してみました。
銀行も忙しそう
カードローン担当の方も忙しそうでしたね。
オペレーターに電話がつながるまで約３分くらいかかり、
オペレーターの方に繋がっても早口で忙しいのが伝わってきました。
みんな大変な時です。
増額審査では年収・他借入先など聞かれることは大体決まっています。
増額審査に通ろうと思って虚偽の報告をしてもバレますし、
まず心象がよくないのでお勧めはしません。
今回僕はバカ正直なくらい正直に報告して審査落ちしました。
これが今の僕の実力として諦めるしかないですね。
これで借金をまとめる道は完全に閉ざされました。
終わり掛けに返済額の減額を申し出てみた
コロナウイルスの影響により収入がガクッと下がったことを理由に、
毎月の返済額を減額できないかと聞いてみました。
すると、少し意外だったのですが、
利息分のお支払いが可能であれば更新は続いていくとのこと。
初め、ん？と考えましたが、利息分だけの返済で大丈夫だということです。
僕の場合毎月１００００円返済でそのうち利息は約６０００円です。
結果から言うと、元金は減らないけど利息分６０００円の返済で借金返済し続けてくださいねってことです。
初めは利息分だけでいいのかと一瞬安堵しましたが、
よくよく考えてみるとこれだと一生三井住友銀行さんと付き合っていかなくてはなりません。
コロナウイルスがまん延して収入が下がっても全部回収しようとするのが銀行です。
いつもお世話になっている銀行の一つですが、
少し距離を置きたいと思った瞬間でもありました。
もう給付金を集めるか自己破産しかない
先日打ち出された給付金関係ですが、
あまりにも数が多く、その対象も定まっていないためあまり真剣に調べ切れていません。
個人事業主やフリーランスへの１００万円給付も調べれば調べるほどわからなくなって、もう調べるのを諦めました。
と言ってもここで諦めると自己破産直行なので、
最後の足掻きだと思って仕切り直して調べようとは考えています。
ま、自己破産でもいいんですけどね。
何となく最後まで粘りたい気持ちが強く、
きっぱりと自己破産というところには達していない感じです。
あとは離婚後すぐの自己破産は偽装離婚が疑われるらしく、
上手くいかないパターンもあるようでそれも自己破産に引っかかっている理由の一つです。
今自己破産しても・・・
都市部の家庭裁判所の動きは止まっていますので、
申し立てをしても着手できるまでは最低２～３か月はみておいたほうがよさそうです。
この時期の強制執行がどこまで及ぶのか見当がつきませんが、
命さえあればどうにかなりますので変なことだけは考えないでくださいね。
僕は作戦を組みなおして出直します。
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