映画イーグルアイの一場面。
今日は少し怪しい話を書き残して置きたいと思います。
前世とか生まれ変わりとか信じるか信じないかは自由ですが、
宿命とか運命があるとするならばどう向き合っていくのかというお話しです。
スピリチュアルな話にどっぷりハマった過去
ちょうど江原啓之さんがテレビ番組をやっていたころの話ですが、
僕も当時スピリチュアルなことにどっぷりハマっていました。
本を読んだりネットで調べたりして見えない世界を見ようと必死でした。
結局死後の世界やオーラの欠片も1ミリも見えなかった訳ですが、
今では少し役立っていることもあります。
小学2年生がしゃべってた話
そんなスピリチュアルな話が好きだった僕は怪しい話が大好きでした。
ひょんなことから怪しい話を耳にすることができ、
その一部始終を書き残して置きます。
その小学生の女の子は生まれてくる前の記憶がどうやらあるようで、
自分は光の玉だったと言ってました。
その光の玉の周りには沢山の光の玉があって、
その前には大きな画面があり無数のモニター画面が放映されているらしいのです。
そこには色んな家族や人や生活が映し出されていて、
『自分はこの家に生まれる』ということが分かったそうです。
なので、自分のお父さんとお母さんも生まれる前から分かっていました。
たまに光の玉同士で会話もできるらしい笑
光の玉はいろんな光の玉があって、
鞄や荷物を多く持っている玉とそうではない光の玉があり、
同じ光の玉は存在しなかったと言います。
なぜ光の玉なのに鞄や荷物を持てるのかは不明です笑
そして、生まれる瞬間は周りに『いってきま~す!』っていうらしい。
この話の個人的な解釈
もしも魂があるとするならこの光の玉は魂で多少の会話なら魂同士でできるというのが僕の解釈です。
そして、この地球に生まれてくるのは順番待ちのようで、
生まれる場所も親も決まっていると言えます。
鞄や荷物はその光の玉が持っている課題みたいなものでそれには個人差があると言えます。
だから??笑
だから??と言ってしまえばそこで試合終了ですが、
みんな生まれてくるからには何か意味みたいなものが存在するのかなと思います。
僕の大きな荷物は借金??とも言いたいところですが、
もっと深い所に課題があることは承知しています。
最後に
怪しいことばかり書くと怪しまれるので怪しい話はこれくらいにしておきます。
辛い時やしんどい時に見えないモノにすがろうとするのは痛いほどよく解ります。
でも、見えない不確かなものにエネルギーを注ぎ込むとまあまあヤバくなります。笑
スピリチュアルで借金が無くなるのならみんな大金持ちですからね。
魂で立ち向かっていかなくちゃいけませんよね。
借金返済ブログランキングに参加しています。
下記よりクリック応援して頂けると返済頑張れます。
はてなブックマークをクリック応援して頂けると、 更に6%上乗せして借金返済頑張れます。