当記事は過去(2年前)借金(270万円)があった時の自分のブログ記事にツッコミを入れるだけのものです。青字がツッコミになっています。↓元ネタ
映画イーグルアイの一場面。
鷹の目ですね。
今日は少し怪しい話を書き残して置きたいと思います。
怪しい話が好きな僕の周りでは怪しいことが良く起きます。
前世とか生まれ変わりとか信じるか信じないかは自由ですが、
宿命とか運命があるとするならばどう向き合っていくのかというお話しです。
そんなこと分からないですよね。
スピリチュアルな話にどっぷりハマった過去
ちょうど江原啓之さんがテレビ番組をやっていたころの話ですが、
僕も当時スピリチュアルなことにどっぷりハマっていました。
面白かったんですよね。
本を読んだりネットで調べたりして見えない世界を見ようと必死でした。
何かあるんじゃないかと思ってました。
結局死後の世界やオーラの欠片も1ミリも見えなかった訳ですが、
今では少し役立っていることもあります。
考え方の一つとしてムダなものは一つも無くていつか役立つツールとして経験や体験を捉えることにしています。
小学2年生がしゃべってた話
そんなスピリチュアルな話が好きだった僕は怪しい話が大好きでした。
ワクワクしませんか?(笑)
ひょんなことから怪しい話を耳にすることができ、
その一部始終を書き残して置きます。
今でもこの話は覚えてますよ。
その小学生の女の子は生まれてくる前の記憶がどうやらあるようで、
自分は光の玉だったと言ってました。
小学2年生の子が話をしてくれました。
その光の玉の周りには沢山の光の玉があって、
その前には大きな画面があり無数のモニター画面が放映されているらしいのです。
イーグルアイの画像みたいなイメージですかね。
そこには色んな家族や人や生活が映し出されていて、
『自分はこの家に生まれる』ということが分かったそうです。
なので、自分のお父さんとお母さんも生まれる前から分かっていました。
自分で選ぶというより決まっている感じのニュアンスだったと思います。
たまに光の玉同士で会話もできるらしい笑
言葉はないはずなので意識の交換かもしれません。
光の玉はいろんな光の玉があって、
鞄や荷物を多く持っている玉とそうではない光の玉があり、
同じ光の玉は存在しなかったと言います。
鞄や荷物はこの世で成すべき課題みたいなものかなと思います。
なぜ光の玉なのに鞄や荷物を持てるのかは不明です笑
どうやって見えてるのかも分かりません。
そして、生まれる瞬間は周りに『いってきま~す!』っていうらしい。
出て行く順番があるみたいです。
この話の個人的な解釈
もしも魂があるとするならこの光の玉は魂で多少の会話なら魂同士でできるというのが僕の解釈です。
テレパシー的な感じかな。
そして、この地球に生まれてくるのは順番待ちのようで、
生まれる場所も親も決まっていると言えます。
時が来れば行くみたいな感じですね。
鞄や荷物はその光の玉が持っている課題みたいなものでそれには個人差があると言えます。
みんな背負ってるらしい。
だから??笑
だから??と言ってしまえばそこで試合終了ですが、
みんな生まれてくるからには何か意味みたいなものが存在するのかなと思います。
どう考えるかは人それぞれ自由です。
僕の大きな荷物は借金??とも言いたいところですが、
もっと深い所に課題があることは承知しています。
それは最近よく考えていますね。
最後に
怪しいことばかり書くと怪しまれるので怪しい話はこれくらいにしておきます。
怪しい話はちょっとだけで十分ですね。
辛い時やしんどい時に見えないモノにすがろうとするのは痛いほどよく解ります。
神社とか占いとか行きたくなりますよね。
でも、見えない不確かなものにエネルギーを注ぎ込むとまあまあヤバくなります。笑
実際に決めていくのは自分自身なのでその決定権だけは誰にも譲ってはいけないかなと思います。
スピリチュアルで借金が無くなるのならみんな大金持ちですからね。
幸せとかも同じですよね。
魂で立ち向かっていかなくちゃいけませんよね。
スピリチュアル的な考え方で自分の気分が上がるのならどんどん取り入れていってもいいと思いますね。
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