見知らぬ番号からの通知は恐怖を覚える。
基本的に相手の名前が出ない時は電話に出られても出ないんですが、
その時は恐怖でしかありません。
すぐにネットで電話番号を検索し、確認してから折り返しの電話をするのが常で、
相手が営業の会社だと分かれば折り返しの電話はしません。
電話番号をネットしても誰か分からない時は一番厄介なパターンか、
僕にとってメリットがある場合の2択です。
折り返しする電話の恐怖というのはいつもあって、
どちらに転ぶか分からないので、
ある意味賭けみたいなところがあるんですね。(電話だけに笑)
借金のことだけでいうと・・・
毎月ちゃんと返済をしていればそんなに多く電話は掛かってくることはありません。
僕の場合でも1年に1回2社から増額の提案の電話が掛かってくるくらいです。
国民年金の納付の電話は結構掛かってきますね。笑
まだ未納分があり、丁寧にそのうち振り込む旨を伝えるとスムーズに電話を終わらせることができます。
国民年金の納付は国から委託されている業者さんですが、
基本的に年配のおばちゃんっぽい方が多く、
話を分かってくれる方が多い印象です。
営業の電話は時間泥棒
これを言うと語弊があるかもしれませんが、
営業の電話が掛かってきてもそれに答える資産も時間も今は持ち合わせておりません。
いつも僕に電話するより潤ってる個人事業主の方に営業の電話する方が契約が取れるんじゃないかと思ってしまうんですね。
もちろん営業の方はそんな個人事業主の内側を知るはずもないのでランダムに電話を掛けているのだと思いますが、断っているのに何度も時間を掛けて電話するのはいかがなものかと思います。
電話で一番厄介なパターン
掛かってきた電話番号をコピペしてネット検索してどこの誰が電話してきたのか分かる場合は折り返して電話するかしないか決めるのですが、
どこのだれか分からない時は少々厄介です。
とりあえず折り返しの電話をして営業の電話だったら時間の無駄になりますし、
折り返しの電話をして電話に出ない場合は最大級に厄介です。
何故かというと、自分にとってメリットがあるパターンとデメリットのパターン2者が含まれている状況で悶々と1日を送らないといけないからです。
前者のみある場合はウキウキで過ごせるんですが、
今は借金があり、ネガティブな電話が1本でもあると最大級のダメージを喰らってしまう状況です。
そんな情熱と冷静の間にみたいな状況は一番辛いんですね。
最後に
電話は嫌いです。
なんだか電話の負け癖みたいなものが身に付いてしまって、
またネガティブな電話なんでしょって思ってしまいます。
勝ち癖が付いていたら秒で電話出るんですけどね笑
電話は携帯ができて便利にはなりましたが、
あるところでは害も生まれています。
電話と仲良くなりたいものですね笑
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