2歳になる娘の話です。
最近アッコシャイがブームのようです。
子どもって一度ハマれば何度もその言葉を繰り返したり、
何度も同じ行動をする習性があります。
そこで我が家でゲキハマりのアッコシャイについて解説します。
アッコシャイとは
結論からいうと、『抱っこしてください。』です。
最近は単語ではなく2言3言くらいは喋れるようになり、
簡単な会話ならなんとなくできるようになってきました。
ただ、あまり上手くしゃべれず抱っこしてくださいがアッコシャイになってしまいます。
1度アッコシャイの安心を覚えてしまったらヘビロテ確定です。
ちょっと離れても、ちょっと見えなくなってもアッコシャイ
怒られても、コケてもアッコシャイ
アッコシャイを発すれば抱っこしてくれると覚えてしまいました。
最大級の悲しみが襲うと連続アッコシャイが飛んできます。
アッコシャイはいつまで?
いつまでも抱っこしていると抱き癖がついて良くないっていう意見もありますが、
僕は全然いつまでもOKだと思っています。
アッコシャイはママであろうとパパであろうとスキンシップでの身体の会話のようなもので、アッコシャイを無視していれば会話ができていないのと同じです。
何でも無視されるように感じる子になれば、
多く話する子にならなんじゃないかなと思います。
僕はアッコシャイが飛んでくればどんなに忙しい時でも3秒は抱っこします。
現に3秒抱っこすれば本人は満足し離れてもアッコシャイと言わなくなる時があります。
満足できない時は抱っこの時間も長くなりますが、
アッコシャイの返事として、忙しくても抱っこはするように心がけています。
抱っこしてください。ではなくアッコシャイと聞こえる年齢までは抱っこしてあげたいと思いますね。
高校生くらいになって抱っこしてください。と言われてもできるか分かりませんからね笑
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