かなりおススメ。
ほんとにお金がなくて、それでもお腹が空いた時強力な味方はうどんです。
僕は今でもうどんを多用しますし、独身時代もうどんばかり食べていました。
そこでお金がなくてもお腹いっぱいになるメニューをご紹介します。
うどんはいくら?
空腹を満たすだけなら安い50円以下のうどんで充分です。
僕の近くのスーパーでは最安値で1人前23円で売っています。
腰のあるうどんや細麺のうどんや冷凍の人気のうどんを買うより安く、
空腹を満たす2人前を買ったとしても46円で収まります。
この前は23円のうどんに10%引きシールが貼っていて、
これはもうタダなんじゃないかと驚愕したこともあります。
うどんの出汁は?
出来合いの出汁を買うのはもったいないです。
美味しいか美味しくないかは別として、
買っても1人前か2人前しか入っていないのでその場限りになってしまいます。
僕が実践しているのは、めんつゆと白だしの合わせ技です。
一つの出汁じゃ物足りないし、ほんだしを入れてもパッとしなかったため、
結局この2種類の出汁の合わせ技に落ち着きました。
めんつゆは一般的な値段ですが、白だしは少し高めの値段に設定されています。
ただここにも裏技があって、めんつゆは少し多め、
白だしは少なめにすると水さえあれば無限にうどんの美味しい出汁が出来上がります。
※無限とは個人の見解です。
ま、うどんに限らず、めんつゆも白だしもいろんな料理に使えるので一家に1本あっても損ではないですね。
トッピングは?
トッピングは好みのものを入れて頂いて結構ですが、
僕がお勧めするのはお惣菜の天ぷらです。
スーパーにもよると思いますが、天ぷらは1つ100円ほどで買えるし、
その天ぷらに付いた天かすも良い感じにうどんの出汁に溶け込んでいい働きをしてくれます。
お金に余裕のある時は天ぷら2個にして豪勢なうどんにしてみましょう。
また、僕は庶民の味方である卵は必ず入れます。
卵は1分くらい入れておくといい感じに半熟になるのでそのタイミングがうどんの出来上がりのタイミングになります。
その他、ワカメとネギがあれば言う事ありません。
最高のうどんの作り方
まず、ポットでお湯を沸かします。
その間に、お惣菜の天ぷらをチンしておきましょう。
ポットのお湯が沸いたらそのお湯を鍋に入れ火をかけます。
するとすぐに沸騰します笑
火を入れると同時にめんつゆと白だしを目分量で投入し、
同時にうどんも2玉入れてしまいます。
あ、言い忘れましたが僕はここで醤油と砂糖を少々だけ入れます。
1分かからないくらいで卵を入れ、
卵に火が少し通れば完成です。
うどんを鍋からどんぶりに移し、チンした天ぷらを乗せればすぐに食べれます。
僕の中でスムーズに行けば5分くらいで2人前の美味しいうどんは出来上がります。
最後に
うどん2玉 46円
天ぷら 113円
計 159円
の5分でできる美味しいうどんの作り方をご紹介しました。
調子の良い時は3玉食べますがそれでも200円いきません。笑
今独身に戻ったら週3くらいはこのうどん食べていると思いますね。
気になった方はお試しくださいね笑
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