当記事は過去(２年前)借金(２７０万円)があった時の自分のブログ記事にツッコミを入れるだけのものです。青字がツッコミになっています。↓元ネタ
なんやかんやで２本目です。
なんやかんやで親知らず抜きまくりました。
前回の上の親知らずに続き、下の親知らずも抜歯してきました。
これでここ最近で合計３本歯が抜けた？抜いたことになります。
１本は親知らずではなく普通の歯だったので歯を入れてます。
一本目(取れた？)
二本目(抜いた)
三本目(←今ここ)
上の親知らずが無事抜けたことで、
他の虫歯も治療しましょうという流れになり、
下の奥歯の治療に入りました。
歯医者に行くと次から次へと虫歯見つかりますよね。
するとどうやら下の奥歯は隣の親知らずがだいぶ悪さをしているようで、
結局下の親知らずも抜きましょうという流れになりました。
そういう時期だったのでしょう。
上の親知らずの抜歯は隣の歯が取れていたことによりスムーズな抜歯になりましたが、
下の歯は隣の歯が健在しているため、そのまま抜歯するのは困難だということで、
前回よりは抜歯に時間がかかるということは聞かされていました。
何回も削ってはドリルしてを繰り返しましたね。
レントゲンで角度を見て、ＣＴで神経の位置を確認してというこれから手術を受けるくらいの検査をしてから親知らずの抜歯に臨みました。
ＣＴ撮ってたんですね。
覚えてなかったです。(笑)
借金持ちとしてはその料金が気になる訳で、
レントゲンは１５００円くらいかな？
ＣＴは３５００円くらいかかったと思います。
いずれも保険が効いています。
計５０００円なので結構な金額ですね。
ここからは僕の感覚ですが、
まず親知らずの上をドリルで削り、親知らずを抜くスペースを開けていきます。
目で見てないのでハッキリは分かりません。
ある程度ドリルで歯の上部が削れば特殊な機械で抜歯に挑戦するというのを何度か繰り返している感覚がありました。
麻酔で痛みはなかったのですが、早く抜けて欲しいと願い続けてましたね。
削っては抜く力が掛かり、削っては抜く力が掛かるという格闘です。
グッと力も入っちゃいますからね。
掛かった時間の体感はというと１３分くらいで結構長くかかった印象です。
最低でも１０分は掛かりましたね。
途中、このまま抜けなかったらどうなるのだろう？という不安が襲い掛かり、
手は汗びっしょりでした。
これは明確に覚えています(笑)
痛み自体は全然なくてガッツリ麻酔がかかっていたので大丈夫でしたが、
長時間口を開けておくのが辛くて、早く抜けてくれとずっと祈り続けていました笑
書いてましたね。(笑)
なんやかんやありましたが無事親知らずは抜け、
家に帰るとそんなに痛みがなかったのがだんだん痛むようになってきて、
結局処方してもらった痛み止めを飲んで寝ることにしました。
終わってほっとした感覚の方が強かったですね。
抜歯をした患部が痛いというより、
周辺の粘膜が火傷をしたようなズル剥け状態になっているらしくその痛みが強烈でした。
周囲の傷は仕方ないみたいです。
最後に
今のところ抜歯の予定はなく、
精神的にはひと段落といったところです。
歯は毎日使うので神経使いますよね。
平成から令和にかけて３本もが抜けるとは思ってもいなくて、
娘の子どもの歯が抜ける数より多くなってしまいました。
親知らずってなんなんって感じでしたね。
一生親知らずを抜かない人もいるみたいですが羨ましい限りです。
生えるスピードや方向によっても違うみたいですね。
歯医者はめちゃくちゃお金がかかるのでしっかり磨いておきましょう笑
歯の状態にもよりますが何度か通う事になるのでトータルするとまあまあなお金が出ていくことは覚悟しておかなければなりません。
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