当記事は過去(2年前)借金があった時の自分のブログ記事にツッコミを入れるだけのものです。青字がツッコミになっています。↓元ネタ
ネットを使って少しでもお金を稼ぎたいと思っている人は多くいます。
少しじゃなくて大金を稼ぎたいですよ笑
僕もその中の一人ですが、簡単な様で簡単じゃないのが現実です。
ネットでの副業は参入ハードルは低く誰でもできるものですが、
思ったような成果が出にくく感じている方が87%くらいいるのではないでしょうか。
少しパソコンやスマホを開いてみたら、
ネットでお金を稼ぐ方法はごまんと見ることができます。
ネット上にネットでお金を稼ぐ答えが載ってるってことですね。
それだけお金を稼ぎたいと思っている人がいるという証明にもなりますし、
そのユーザーをお客さんとしてお金を稼いでいる人もいます。
有料の情報とかシステムを販売するやり方ですね。
なぜネットなのかというと、
パソコンやスマホでインターネット接続されれば誰でもできる壁の低さと
日本に限らず世界中の人々がお客さんになる可能性があるということです。
プラットフォームに人は沢山集まっているので全員が見込み客ということになります。
店舗販売では不可能なことです。
実店舗の考え方ややり方とは全く逆ですね。
見込みのお客さんに興味を持ってもらうのは同じですね。
しかし、お金稼ぎの面からみるとネットもリアルも同じで、
なんらかの価値を提供することでその対価としてお金が入る仕組みになります。
ネットはそれが複雑化して色々なビジネスが次から次へと沸いてきています。
今は自由な時代なので法律の範囲内なら何やってもOKですよね。
シンプルなのはYouTubeやブログやメルカリですかね。
音や映像、生き方、考え方、手作り作品、何でも価値は作れて公に出すことができます。
読者や売れる商品が増えることで収益も上がっていきます。
そこにはノウハウや仕組みもたくさん付随してきますが、
ノウハウや仕組みを学ぶ前に短時間で大量に公開できるスキルが最も必要になります。
収益をドカンと上げたければやはり数はこなさないといけないと思います。
初めは質より量かなって考えていて、6割くらいの完成度でもどんどん市場に出していって、少しづつ質を良くしていくスタイルが手っ取り早いかなと思います。
同じブログ1記事書くにしても、
10分で1記事書く人と30分で1記事書く人を比べれば、
記事内容が同レベルであれば10分の方が収益は高くなります。
量がないとなかなかネットでは認知されにくいですからね。
この辺もやればやるほど時短できてくるので初めは量ですよね。
そこで、僕が自然に身に付けた方法をご紹介します。
ふーん
水戸黄門はご存知でしょうか?
知ってます。
テレビでも何度もやっている人気のドラマがあります。
あれは1話完結で話の内容や起こる事件は変わっても、
基本的な流れはいつも一緒になります。
1度も最初から最後まで見たことはないです。
御老公一行が荒くれ者に襲われている人を助けて、
色々あって、問題解決みたいな流れです。
誰かに聞きました。
アンパンマンも同じですよね。
アンパンマンは何度も見たことがあります。
バイキンマンが悪さして、アンパンマンが助けるみたいな。
いつも同じですよね。
登場人物は変わっても流れはどれもほぼ同じです。
みちゃうんですよね~
これをネットのブログやYouTubeやメルカリに応用してみると、
コンテンツの大量生産が可能となります。
ふ~ん
例えばブログだったらアクセスの取れる雛形を決めておいて、
そこにどんどん記事を量産させていくと楽に数を稼ぐことができます。
起承転結とかテンプレートです。
挨拶
目次 ①
②
③
最後に
こんな感じで決めておけば書くことはそんなに難しくないですし、
時間短縮にも繋がります。
テーマが1つあれば自作のテンプレートに当てはめていくスタイルです。
メルカリも同様に、写真の撮り方を決めておいて、
値段を調べて、挨拶や取引も文言を決めておけば時間短縮になります。
小さいことでも結構手間かかりますからね。
あくまで僕のやっている方法なので良いか悪いか分かりませんが、
これはリアルの仕事でも役立つ方法なのでお勧めです。
言ってみれば、自分の勝ちパターンを作っておいてそれに当てはめてくスタイルです。
これも数をこなしていかないとパターンが出来てこないのでまずは量をこなすことですね。
今現在は絶賛ハンドメイド作品作りにドはまりしています。
もう50個以上作品を作って出品して1個だけ売れました。
いや~ハンドメイドは面白いですね~
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